出張や短期滞在だけではなく個人利用も増加中!?マンスリーマンションとは?

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以前は出張・研修・単身赴任など法人利用が多かったマンスリーマンションも最近では、旅行・受験・就職活動・賃貸までのつなぎ・仮住まいなど個人での利用も拡がってきました。

もし、あなたがリフォームで30日間だけ自宅以外のところに住まないといけない状況だった場合、賃貸・ホテル・民泊・ウィークリーマンション・マンスリーマンションどれを選択しますか?

「マンスリーマンション」という言葉は聞いたことはあるけど、詳しくは知らなかった方ためにマンスリーマンションの基本についてまとめてみました。知っておくと、もしものときに役立つかもしれません!

 

 

マンスリーマンションとは?

マンスリーマンションとは、1カ月から借りられるお部屋で、部屋には最初から家具や家電類が備わっているのが特徴です。費用も賃貸とは異なり、敷金・礼金がない代わりに月額の賃料は賃貸よりも高めに設定されています。

契約日数や活用方法などを自分に合わせて契約できることや、インターネットの普及も重なり法人だけでなく個人の利用も拡がっています。
 
 

1.最低契約日数は「30日間」!必要な日数分だけ契約可能

マンスリーマンションは、最低1カ月(30日間)から、自分に必要な期間だけ借りられる賃貸マンションです。
入居したその日から普段通り生活を行えるため、ホテルのような利便性も持ち合わせています。

よくある勘違いとして、「1カ月単位でないと契約できない」というものがあります。中にはそういった取り決めの運営会社もありますが、基本的には「1カ月以上であれば契約できる」のがマンスリーマンションです。
なので、45日間や96日間など30日間以上なら好きな期間で契約を行うことが出来ます。s
 
 

2.最長契約日数は様々。一般的なのは「364日間」

1回あたりの契約で契約可能な最長日数は、運営会社によって様々ですが、ほとんどの会社で「364日間」とされています。これは、マンスリーマンションでは基本的な「定期建物賃貸借契約」の手続き上の都合上によるものです。

とは言っても、それ以上の契約が必ずしも出来ない訳ではありません。
あくまで「1回あたりの契約」の最長日数なので、それ以降の滞在は「再契約」という形で契約を結びます。
 
 

3.家具・家電付のためいつでも生活スタート

マンスリーマンションは基本的に、各部屋に家具・家電が備わっています。
家具や家電をすべて揃えたり、今の住まいから全て持って引越すだけでもお金がかかりますし、急な出張で家具や家電を用意する時間がない方でも大丈夫。

さらには、食器類や調理器具といった備品類に加え、電気ガス水道インターネットも備え付けが一般的なので、自分で手続きを行わなくても入居初日からインフラも全て使用出来ます。
バックひとつ身軽に入居しましょう。
 
 

4.「安全性」に優れるマンスリーマンション

近年、「民泊」という言葉がニュースで流れ、よく耳にするようになりましたよね。

一般の個人オーナーが運営していることが多い民泊に比べ、マンスリーマンションは法人による運営がほぼ100%。
見ず知らずの個人運営による民泊と比較すると、素性も明らかで運営体制の整っているマンスリーマンションのほうが安心ですね。
 
 

5.おしゃれでこだわりの物件も増えてきている

最近のマンスリーマンションは、デザイン性の高いおしゃれなお部屋も増えてきています。

マンスリーマンションというと、簡素なビジネスホテルのようなイメージを持たれがちですが、最近はオシャレな内装や家具で統一されたお部屋や、高級感をコンセプトに作られたものなど、住んでみた苦なるようなデザイン性の高い物件も続々登場しています。
 
 

マンスリーマンションの活用例

1.利用者は法人・個人を問わずさまざま

以前はマンスリーマンションの利用の多くは、法人が占めていました。
しかし近年、個人のライフスタイルの変化やインターネットの普及で簡単に部屋探しが出来るようになったこともあり、ここ数年で個人の利用が増えてきています。

今までは「マンション=居住」という認識がありましたが、セカンドハウスや仕事部屋として一室を借りるなど、その捉え方もライフスタイルの多様化とともに変化してきているようです。
 
 

2.外国人旅行客の増加による宿不足の深刻化

マンスリーマンションの個人利用が増えている背景として、訪日外国人旅行客の増加による宿泊施設不足ということもあるようです。

2020年に東京オリンピックを控え、さらにホテル・旅館の予約が取りにくくなり、宿泊料金も高くなることが予想されています。
ホテルに代わる滞在先の新しい選択肢として、マンスリーマンション需要がますます高まってきています。
 
 

3.実際の活用例

3-1 単身での利用
●賃貸物件探し中のつなぎ
 今いる地域から別の都市へ引越す場合、お部屋探しにはお金も時間がかかります。何度も往復してお部屋探しをするのは大変ですね。
 そんな時は、いったんマンスリーマンションに滞在し、街の様子を見ながらじっくりお部屋探しをするのも一つの手です。
 春の引越しシーズンはお部屋もどんどん埋まってしまい、焦ってそこそこのお部屋を高額で契約・・・なんてことはよく耳にしますね。
そこで、6月頃まではマンスリーマンションを借りて、街の様子や賃料相場もしっかり掴んで、割引キャンペーンが始まる頃に本命のお部屋を賃貸契約・・・なんていう裏ワザ(?)もあるそうです。

●一人暮らしの練習
 初めての一人暮らし!独り立ちできるか不安・・という方には、試しにマンスリーマンションで1か月だけ一人暮らしを経験してみるのもオススメです。

●遠方からの受験
 新幹線などを利用して何度も遠くの受験会場に通うのは時間もお金もかかるし疲れちゃう。
 そんなときは思い切って、現地のマンスリーマンションを借りてみたら、移動にかかる時間もお金も節約出来ます。

●趣味部屋のセカンドハウス
 自宅だと家族がいて趣味や仕事に没頭できない!仕事終わりが遅いので、自宅に帰るのは週末だけにしたい!
そんな方には、セカンドハウスとしてマンスリーマンションをオススメします。

 

3-2 家族での利用

●住居リフォーム時
 自宅をリフォームするけど、実家に戻ると遠くて職場や学校へ通えない・・・
そんな時の仮住まいとして、自宅の近隣エリアでマンスリーマンションを借りてみましょう。

●介護や入院の付き添い拠点
 自宅から離れた病院で祖父がリハビリ、妻が出産のために入院など、必要な期間だけ借りられるマンスリーマンションを活用しましょう。

●海外赴任から一時帰国
 海外赴任先から、夏休み中だけ一時帰国。1か月以上もファミリーでホテル暮らしはちょっと・・・そんな時にはマンスリーマンションが便利です。

 

3-3 会社員や法人の利用

●短期出張
 プロジェクト期間中だけの出張でも、マンスリーマンションなら必要な期間だけ契約できます。

●会社の社宅や寮
 複数の従業員のまとまった滞在拠点確保に。
マンスリーマンションなら家具家電付きで敷金・礼金不要なので、経費も削減できます。

●社員研修
 1か月以上の社員研修、特に新入社員研修のシーズンは、ホテル代わりにマンスリーマンションが大活躍します。

 

マンスリーマンションがお得な5つの理由

①敷金礼金などの初期費用がほとんど不要

マンスリーマンションの大きな特徴は、ほとんどの物件で「敷金・礼金」が不要な点です。会社によっては仲介手数料や保険料も無料にしていたりします。

一般賃貸契約の際まとまったお金が必要といわれる要因に、賃貸物件を借りるだけで初期費用として家賃の「2~3カ月分」がかかることが挙げられます。
その内訳は、敷金(保証金) として家賃の1カ月分・礼金(敷引)として1カ月分・仲介手数料や火災保険料など、それに加え生活するための家電や家具を加算すると驚くほどの金額になります。

マンスリーマンションは初期費用がかからないので気軽に借りることができるのが魅力の1つですね。

 

②安心・充実・快適な設備がはじめから付いている

マンスリーマンションには基本設備が完備されています。
物件ごとに内容は異なりますが、テレビやベッドに加えエアコンや冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなど生活に必要な電化製品が揃っています。

引っ越すたびに買い替える家具・家電。時間もコストもかかり上記の初期費用として大きな負担になります。

炊飯器や調理器具・食器類・掃除機・ドライヤーなどが、よくある設備として多くの物件に置いてあり、自由に利用することができますので、あとは衛生用具などの消耗品を買い揃えるだけで十分ではないでしょうか。

なかには洗剤類やタオル・シャンプーなどが備え付けてあったり、有料オプションで付けられる場合もあるので契約時に確認したいところです。

 

③契約はメール・郵便のみで完了!費用はすべて前払いのため面倒な手続きもなくさくっと退去!契約はネットと郵送のため店舗に出向く必要なし。

マンスリーマンションの契約は、問い合わせ・申し込み・契約にいたるまで、メール・電話や郵便を介して行われるため店舗に出向く必要がありません。これは法人・個人の利用でも変わらないので、何度も店舗へ足を運ぶ手間が省けますね。

また、マンスリーマンションは一般賃貸よりも審査が通りやすいと言われています。
契約に関する信用度のチェックも一般賃貸契約に比べ低めに設定されていることが多いので、比較的審査に通りやすいようです。

前払いの費用は、銀行振込やクレジット決済などお好みの方法を選択できます。
賃料等の支払いは、基本的に「一括前払制」となります。
支払方法としては、銀行振込・クレジットカード決済・コンビニ決済など多岐にわたっています。

この一括前払いの中には、部屋の賃料に加え光熱費や退去の際に行うクリーニング費用も含まれているので、毎月のライフラインの振込みや退去の際の精算など、面倒な手続きが一切ありません。部屋を退室するときも楽です。

インターネット回線も、手続きを行うことなく無料で入居したその日から使用できることが多いので非常に便利です。

 

④駅近・アクセス良好などロケーションが抜群、しかも部屋がきれい!

駅から徒歩10分圏内など、通勤・通学には嬉しい物件が多くあります。

契約の多くが法人であった流れから、マンスリーマンションは主要ターミナル駅へのアクセスがしやすい路線沿いや駅に立地しています。

また、比較的に築浅の建物が多いほか、リノベーションで生まれ変わった物件を貸し出すこともあります。マンスリーマンションを利用したお客様の多くは「イメージと違い非常にきれいだった」という印象を持たれるようです。

 

⑤お得なキャンペーンで契約

もっとお得にマンスリーマンションを利用したいという方は必見です!実は、運営会社ごとにさまざまなキャンペーンを行っております。

割引キャンペーンが主流で、新規契約の際に特別価格で提供をする、期間限定で賃料割引を行うなどがあります。
「3カ月以上の契約で1日あたり賃料1000円引き」などの長期契約の際に割引する会社が多く、なかには期間限定で賃料50%OFFと見逃せない情報もあるので、ポータルサイトや運営会社のサイトを頻繁に訪れてみましょう。

TOKYO MONTHLY NAVIのキャンペーン

 

見落としやすいのでチェックしておこう!

ワンルームの物件が多い

マンスリーマンションは「20㎡前後」のワンルームであることが多く、一人暮らしを想定された造りの物件がよく見られます。

しかし、最近は家族での利用も増えており、それに伴い広めのファミリータイプの物件も登場しています。
家族単位で利用を検討される方はファミリータイプに絞って探すほうが賢明です。

見落としがちですが、契約者以外は滞在不可とされていることもあるので契約時に合わせて忘れずに確認しましょう。

 

長期滞在なら一般賃貸のほうが安い

1日あたりの賃料や、一般賃貸での家具や敷金礼金にかかる費用にもよりますが、マンスリーマンションを1年間借りると、一般賃貸と同じくらいまたは一般賃貸のほうが安くなる傾向にあります。

1年を超えるような契約を考えている方は一度費用の比較をするといいかもしれません。

途中解約は違約金がかかることも、残日の費用が返還されないことが多い
長期契約を結んでいたが諸事情で引越しをしなければならないという緊急な場合、違約金を請求されることや、残りの日数分の料金が返還されないケースがあります。

損をしないためにも割引になるからといって安易に長期契約を行うことはせず、契約時に中途解約や違約金に関する事項に関してしっかり確認するようにしましょう。

料金についてさらに詳しく知りたい方は「お得がいっぱい!マンスリーマンションの料金(賃料)のしくみとは?」 をご覧下さい。

家具類がはじめから備えつきのためデザインを自由に決めれない
家具家電付が売りでもあるマンスリーマンションですが、裏を返せばもとから家具が備わっているため、必ずしも自分の好みのお部屋であるとは言い切れません。

買い足す必要がないので費用はかかりませんが、自分でインテリアを楽しみたいという方は考え直す必要があるでしょう。

おしゃれな部屋に住みたいけどセンスに自信が無いという方は、最近ではデザイナーズ物件などおしゃれな部屋もあるので条件に加えてみてもいいかもしれないですね。

 

まとめ

【RT恵比寿 701】 001
マンスリーマンションについて、ちょっとずつ分かってきましたか?
想像以上にさまざまな形で利用され、一般の賃貸より契約もスムーズに行えるので気になる方は一度利用してみるといいかもしれませんね。

実際の借り方に関して詳しく知りたい方はこちらの記事も一読ください! →初心者必見!知識ゼロでもこわくない!マンスリーマンションの借り方ガイド

比較して物件を探したいならポータルサイトが一番
試しにマンスリーマンションを借りようと思ったけど、どうやって探せばいいかわからない、という方!物件の探し方は一般賃貸とほとんど同じです!

物件探しの方法の一つに「総合ポータルサイトでの検索」があります。
複数の会社の物件を検索することができるため1社で運営している他のサイトに比べ物件数が段違いに多くなります。

直接電話をするのが苦手な人や、より多くの物件を比較して吟味したいという方は「総合ポータルサイトでの検索」から始めてみてはいかがでしょうか。

「ポータルサイトでの検索は面倒!」「そもそもポータルサイトをどうやって探すの?」という方には、当サイトTOKYO MONTHLY NAVIをご利用ください。

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